旅館主人の雑記帖

唐津・水野旅館の二代目となって早20年、時代の変転と共に悩み事も尽きず、また喜びも多々あります。料理のことや日々の出来事の中で印象に残ったことなどを書いていきたいと思っています。

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小鉢:茶振なまこ

晩秋から冬にかけて、小鉢にこの「茶振りなまこ」を差し上げていました。
なまこが苦手なお客様も「これだったら何とか食べられる」とおっしゃっていただきました。でもやっぱりどうしてもだめな方もおられたようです。申し訳ありませんでした。

作り方:まず、なまこの腹を割り、きれいに水洗いをして口の部分をそぎ落とします。
大きいものは縦に二つから四つくらいに割って細長い状態にします。
それを厚めに小口切りにしていきます。
多少淡くてもいいので、お茶をたっぷり目に用意します。
それを二つに分けます。一つは火を通すため、もう一つはその中で冷ますためです。
火を通すためのお茶はあまり熱くなく、おおよそ60~70℃くらいに暖めます。
それに小口切りにしたなまこを入れて、様子を見ながら大体10~20秒位で引き上げて冷ましたお茶の中に漬け込みます。
しばらくしたら引き上げて好みの加減酢の中に漬け込んで仕上がりです。

器は唐津焼:中里窯
茶振なまこ

2007年2月22日配信
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