旅館主人の雑記帖

唐津・水野旅館の二代目となって早20年、時代の変転と共に悩み事も尽きず、また喜びも多々あります。料理のことや日々の出来事の中で印象に残ったことなどを書いていきたいと思っています。

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春の椀、桜蒸

3月の上旬から4月の上旬桜の咲く時期まで、煮物椀に桜蒸を差し上げています。

基本は道明寺を昆布出汁で戻して、それで具を包み、桜の葉でくるみます。毎年、見かけはほぼ同じですが、あしらいや道明寺で包み込む中の具を変えて変化させています。

今年は中の具はアナゴを主材にしてレンコンのすりおろした物に、ゴボウ、フキを射込んであります。前あしらいの青みは菜の花、彩りに五色あられを散らし、吸い口に桜の花を用いています。椀地は銀あん仕立て。
春の椀、桜蒸


2007年3月4日配信
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